結婚式をいつ挙げる?ベストなタイミングを考える

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結婚式をいつ挙げる?ベストなタイミングを考える

結婚式をいつ挙げる?ベストなタイミングを考える

人生の大切な節目である結婚式を挙げるタイミングは、誰しもが一度は考えたことがあるでしょう。結婚式の日取りを決める際には、季節や天候、ゲストの都合など様々な要素を考慮する必要があります。特に人気のシーズンには会場の予約が早く埋まるため、早めの計画が求められます。例えば、秋は気候が穏やかで人気の高い時期ですが、その分競争も激しいです。また、交際期間やプロポーズのタイミングも重要な要素として考えられます。「結婚スタイルマガジントレンド調査」によれば、多くのカップルが1年以上2年未満の交際期間を経てプロポーズに至る傾向があります。こうした情報を元に、自分たちにとって最適な結婚式の日取りを見つけることが大切です。本記事では、季節ごとのメリット・デメリットや交際期間に基づく選び方について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

結婚式を挙げるベストなタイミングを考える

結婚は人生の大きな節目であり、結婚式はその象徴的なイベントです。しかし、結婚式を挙げるタイミングはカップルにとって重要な選択です。この記事では、結婚式をいつ挙げるべきか、そのベストなタイミングについて考えてみましょう。

季節ごとのメリットとデメリット

まず、結婚式を挙げる季節によってさまざまなメリットとデメリットがあります。春や秋は気候が穏やかで過ごしやすく、多くのカップルに人気の時期です。特に5月や10月は天候が安定しており、ゲストも参加しやすいでしょう。一方で、この時期は人気が高いため、会場の予約が取りづらいこともあります。

夏は日照時間が長く、夕方から夜にかけてのガーデンウェディングなどが魅力的です。ただし、暑さが厳しいため屋内の冷房設備が重要になります。また、冬はクリスマスシーズンと重なることから華やかな演出が可能ですが、寒さ対策も必要です。

入籍から結婚式までの期間

入籍から結婚式までの期間も重要な要素です。多くのカップルは入籍後1年以内に結婚式を挙げることを選びます。この期間には準備時間だけでなく、新しい生活への適応期間としても役立ちます。また、この間に家族や友人との関係を深める機会にもなるでしょう。

一方で、入籍後すぐに結婚式を挙げる場合には準備期間が短くなるため、効率的な計画が求められます。そのためにはプロフェッショナルなプランナーに相談することがおすすめです。

個々のライフスタイルとスケジュール

カップルそれぞれのライフスタイルや仕事のスケジュールも考慮する必要があります。例えば、お互いの仕事が忙しい時期には準備が難しくなるため、そのような時期を避けた方が良いでしょう。また、大切な家族や友人たちにも参加してもらいたい場合、その人たちの都合も確認することが大切です。

さらに、自分たちだけでなくゲストにも楽しんでもらえるような日取り選びを心掛けましょう。祝日や連休などゲストが参加しやすい日程を選ぶことで、多くの人々に祝福される素晴らしい一日となります。

特別な記念日との調整

また、お二人だけの特別な記念日に合わせて結婚式の日取りを決めるという方法もあります。例えば、お付き合い記念日やプロポーズの日など、大切な思い出の日に結婚式を設定することで、一層特別感あふれるイベントとなります。このような選択肢はお二人ならではのオリジナリティーを演出する絶好の機会となります。

将来設計から逆算する

将来設計から逆算して考える方法も有効です。例えば、新居への引っ越し時期や子どもの誕生計画など、大きなライフイベントとのバランスを考慮しましょう。このように未来から逆算して決定すると、自分たちだけでなく家族全体として最適なタイミングになることがあります。

まとめ

最終的には、お二人自身とその周囲の状況によって最適なタイミングは異なるものです。しかし、このプロセス自体がお互いへの理解と信頼を深める貴重な機会とも言えます。ぜひ、この人生最大級のお祝いの日取り選びを楽しんでください。そして、自分たちらしい素敵な結婚式になりますように心より願っています。

結婚式をいつ挙げるのがベストなのか?

Q1: 結婚式を挙げるのに人気の季節はいつですか?
A1: 結婚式を挙げるのに人気の季節は、過ごしやすい春と秋です。特に、9月から11月は気候が安定しており、多くのカップルがこの時期を選んでいます。また、桜が咲く春も人気があります。

Q2: 結婚式の日取りを決める際に考慮すべきポイントは何ですか?
A2: 日取りを決める際には、天候やゲストの都合、会場の空き状況などを考慮することが重要です。また、繁忙期と閑散期では費用にも差が出るため、予算も考慮して選ぶと良いでしょう。

結婚式準備期間について

Q3: 入籍から結婚式までどれくらいの準備期間が必要ですか?
A3: 一般的には、入籍から結婚式までに6ヶ月程度の準備期間を設けるカップルが多いです。ただし、3ヶ月未満で準備するカップルも少なくありません。余裕を持って計画することでスムーズに進められます。

Q4: 結婚式場はいつごろ予約するべきですか?
A4: 結婚式場は1年から半年前には予約しておくことがおすすめです。特に人気のある会場や時期は早めに埋まってしまうため、早めの行動が大切です。

時間帯によるメリット・デメリット

Q5: 結婚式はどの時間帯が良いのでしょうか?
A5: 午前中に開始すると午後いっぱい使えるためゆったりとした進行が可能ですが、朝早くから準備する必要があります。午後スタートの場合は準備時間に余裕がありますが、終了時間が遅くなる可能性があります。それぞれメリット・デメリットがありますので、自分たちのライフスタイルやゲストの都合に合わせて選びましょう。

閑散期・繁忙期について

Q6: 閑散期に結婚式を挙げるメリットは何ですか?
A6: 閑散期に結婚式を挙げると費用を抑えられることがあります。また、会場やサービス業者との交渉もしやすくなり、自分たち好みのプランを実現しやすいという利点があります。

Q7: 繁忙期にはどんな注意点がありますか?
A7: 繁忙期は日程調整や会場予約が難しくなるため、早めの計画と予約が必要です。また、費用も高くなる傾向がありますので予算管理にも注意しましょう。

結婚式のタイミングを総括する

結婚式のタイミングを決める際には、多くの要素を考慮する必要があります。季節ごとのメリットとデメリット、入籍から結婚式までの期間、個々のライフスタイルやスケジュール、特別な記念日との調整などが重要です。春や秋は人気が高く、気候も安定しているため多くのカップルに選ばれますが、競争も激しいため早めの準備が求められます。また、将来設計から逆算して日取りを決めることも有効です。このように、自分たちにとって最適なタイミングを見つけることが大切です。最終的には、お二人自身の価値観や周囲の状況によってベストな選択が異なるため、慎重かつ楽しみながら計画を進めてください。

 

株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。
これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。

株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、

結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。
結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。


私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦!
2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。
その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。
今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。
弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。

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株式会社小野写真館【店舗紹介】
《アンシャンテ》

2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。
特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。
お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。

《アレーズ》

2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。
料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。
ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。

《ドレスショップ ブランシェ》

2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。
「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。
2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。

・アンシャンテ ひたちなか本店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante2006.com

・ウェディングレストラン アレーズ
(少人数専門結婚式場)
公式HP:https://alaise2015.com

・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

ー3店舗複合施設ー
〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12
tel.029-354-6432

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《アンシャンテ水戸》

1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。
コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。

・アンシャンテ 水戸店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante-mito2021.com


《ウェディングセレクトショップ水戸》

2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。
「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。
弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。

・ウェディングセレクトショップ水戸
(神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口)
公式HP:https://wss-mito.com

ー2店舗複合施設ー
〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5
tel.029-350-8485

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《アンシャンテ ナチュレ》

2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。
撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。

《ドレスショップ MURE》

2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。
圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。
弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。

・アンシャンテ ナチュレ つくば店
(ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース)
公式HP:https://enchante-nature.com

ドレスショップ ミュール つくば
(レンタル衣装)
公式HP:https://mure-wedding.com/

ー2店舗複合施設ー
〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1
tel.029-879-7811

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《バウム》

2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。
「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。
「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。

・チャペル&ウェディングレストラン バウム
(少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://baum2015.com

・ドレスショップ ブランシェ つくば
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

ー2店舗複合施設ー
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5
tel.029-897-3025

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《アルシェ》

2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。
小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。
また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画

・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ
(結婚式場+ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://arche-wedding.jp

〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4
tel.0297-64-5566

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《アンシャンテ東京》

2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。
アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。
今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。

・アンシャンテ 横浜店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante-nature.com

・ドレスショップ ブランシェ 横浜
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

・スタジオCocoa 横浜山手店
(キッズ撮影専門店)
公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama

ー3店舗複合施設ー
〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7
tel.045-628-2750

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《アンシャンテ東京》

2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。
世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。
貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。
フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。
1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。
選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。

・アンシャンテ 東京店 
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchantetokyo2019.com

・スタジオCocoa 二子玉川店
(キッズ撮影専門店)
公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa

ー2店舗複合施設ー
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10
tel.03-6805-7890

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《アンシャンテ伊豆》

2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。
また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。

・アンシャンテ 伊豆店
(ウェディングローケーションフォト専門店)
公式HP:https://enchante-izu.com

・桐のかほり 咲楽
(旅館-宿泊施設-)
公式HP:https://kawazu-sakura.com

ー2店舗複合施設ー
〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35
tel.0558-34-0051

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《アンシャンテ那須》

2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。
那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。

・アンシャンテ 那須店
(ウェディングローケーションフォト専門店)
公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net

・那須ログコテージ・フィンランディア
(コテージ-宿泊施設-)
公式HP:https://www.finlandia-nasu.com

ー2店舗複合施設ー
〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4
tel.0287-64-2920

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